伊藤若沖

2011.01.31 Monday

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    家庭画報2月号の付録の「逆引き美術館手帳」なんてものをペラペラと見ていたら、ある1人の作家の作品に釘付けになりました。伊藤若沖(本当はニスイです)という江戸時代の日本画家です。

    正直に言うと、私は今まで強く日本画に惹かれたことがありませんでした。しいていえば、小学生のころに東山魁夷に少しはまったぐらいです。光琳、北斎、横山大観・・・みんなスゴイとは思ってきたけれど、こんなに血液の流れが速くなるほど衝撃をうけた日本画は初めてでした。
    写実的なのにとてもモダンで、とにかく理屈抜きでずっと見ていたい絵です。

    主人に話したところ、「若沖はここ数年とくにデザイン界で話題になっているよ」といわれました。私はちっとも知りませんでした。
    その後早速に彼が、若沖特集をくんだ雑誌「BRUTUS」「ユリイカ」のバックナンバーやらを取り寄せてくれました。ゆっくり見るのが楽しみです。
    そして、一日も早く若沖の絵の現物を見に行きたいです。