ケベック州の新型コロナ事情

2020.03.14 Saturday

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    未来は過去の延長線ではなく、私たちは、毎瞬間、全く違う世界に生きている。。。なんていう話をボンヤリとは信じていたのですが、昨日は、正にそれを実感した一日でした。

    ケベック州での新型コロナウィルスの感染者が増加し始め、二桁になり、まず政府から250人イベントの中止が要請されました。そして昼前には、全ての学校などの2週間の閉鎖が決まりました。図書館も、息子のサッカークラブも、私のスポーツジムも、、、次々と閉鎖が決まりました。

    13日の朝、PCを開けると、毎週土曜日に教えてる日本語センターからのメールが。
    控えていた、14日の授業と21日の終業式・発表会は、キャンセルされましたと。。。
    え、え〜?もう、今年度の授業はないの?劇の練習してた発表会は、中止?もう、あの生徒達との授業はないの?ちゃんとお別れしてないのに、、、と、現実を受け入れるのに時間がかかりました。

    そして、六年生の息子の日本語補習校の卒業式や謝恩会も中止が決まり、そのあと予定してた息子の誕生会も中止になりました。

    「あれやらなくちゃ、これ準備しなくちゃ!」って思っていたことが、一気に全て消えました。
    脳みそが一掃された気分でした。
    普段、私の頭が、どんなに未来の予定の段取りで一杯だったかを 思い知らされました。

    『未来でも過去でもなく、今にフォーカスして生きなさい。』
    『明日どうなっても悔いが残らないように生きなさい。』

    今回の新型コロナウィルスたちから、そんなメッセージを 私は体で受け取っています。



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